栃木市議会 2021-03-26 03月26日-06号
導入促進補助金や各総合支所の窓口一般事務費、保健福祉部所管では、敬老事業費や産前産後ヘルパー派遣事業費、こども未来部所管では、学童保育施設整備事業費や保育対策総合支援事業補助金、産業振興部所管では、田んぼダム整備事業費や商店街景観向上事業補助金、教育部所管では、外国人児童生徒指導事業費や学校給食事業費、生涯学習部所管では、美術館作品収集事業費やふるさとの城郭群再発見事業費、建設部所管では、生活道路舗装補修事業費
導入促進補助金や各総合支所の窓口一般事務費、保健福祉部所管では、敬老事業費や産前産後ヘルパー派遣事業費、こども未来部所管では、学童保育施設整備事業費や保育対策総合支援事業補助金、産業振興部所管では、田んぼダム整備事業費や商店街景観向上事業補助金、教育部所管では、外国人児童生徒指導事業費や学校給食事業費、生涯学習部所管では、美術館作品収集事業費やふるさとの城郭群再発見事業費、建設部所管では、生活道路舗装補修事業費
次に、生活道路舗装補修事業費につきましては、市民の利便性を向上させるため、生活道路の補修を行うものであります。 次に、スマートIC整備事業費につきましては、高速道路の利便性向上や地域の活性化等を図るため、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジの設置を行うものであり、令和3年度は東北自動車道へのアクセス道路の改良工事を実施いたします。
私道補修要綱は、(1)でお答えいたしました課題を解決する方策として、市で敷砂利や軽微な舗装補修を行えるよう、その必要な手続及び要件を定めたものであります。 次に、(3)の那須塩原市私道等整備支援要領についてお答えいたします。
14節工事請負費につきましては、道路維持補修工事一括発注分と町道133号京塚・若林線の舗装修繕工事、町道21号角ノ川・青田線舗装補修工事に係る工事請負費を見込んでございます。 23ページをお願いいたします。2目道路橋りょう新設改良費につきましては、295万5,000円の減額計上でございます。
14節工事請負費につきましては、管渠の補修工事及び舗装補修工事を計上したものでございます。 2目浄化センター管理費につきましては前年比1億37万5,000円の増額で、1億8,406万2,000円の計上でございます。2目の事業内容といたしましては、工事設計監理、汚泥処理棟の増設工事、ポンプ場の新設工事実施設計、処理場耐震診断及び職員の人件費や浄化センターの維持管理費でございます。
次に、生活道路舗装補修事業費でありますが、市民から要望の多い生活道路の補修を計画的に実施しているものであり、簡易舗装箇所を本舗装にすることで、市民の利便性の向上を図るものであります。 次に、スマートIC整備事業費でありますが、高速道路への利便性向上や地域の活性化等を図るため、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジの設置を行うものであります。
審査の過程では、2款総務費ではふるさと応援寄附事業費や個人番号カード交付事業費、3款民生費では子育て支援施設子どもの遊び場整備事業費や保育所費、4款衛生費ではとちぎメディカルセンター運転資金貸付金や狂犬病予防事業費、6款農林水産業費では新規就農支援事業費、7款商工費では宇都宮西中核工業団地事務組合負担金、8款土木費では生活道路舗装補修事業費やあったか住まいるバンク事業費、9款消防費では消防ポンプ自動車購入事業費
15節工事請負費につきましては、道路維持、舗装、補修や町道33号北中・星ノ宮線の舗装、補修工事などでございます。 2目道路橋りょう新設改良費2,740万円の減額計上でございます。 13節委託料につきましては、町道18号七井・大平線歩道整備、用地測量に係る工事設計監理費でございます。
また、職員によるパトロールや市民からの情報提供をもとに、直営作業による舗装補修は560カ所、面積にいたしまして3,900平方メートルを実施いたしました。 また、そのほかにも常温合材による穴埋め等約900カ所を実施いたしたところでございます。
次に、生活道路舗装補修事業費でありますが、市民から要望の多い生活道路の補修を計画的に実施しているものであり、簡易舗装箇所を本舗装にすることで市民の利便性の向上を図るものであります。 次に、スマートインターチェンジ整備事業費でありますが、高速道路への利便性向上や地域の活性化等を図るため、東北自動車道の都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジの設置を行うものであります。
平成29年度、平成30年度の生活道路舗装補修工事の予算といたしまして、昨年度2億円の予算をつけていただき、平成29年度が37路線、平成30年度が32路線の工事を完成する予定となっております。市民の安心、安全のまちづくりには、生活道路の舗装補修工事は必要不可欠であり、市民誰もが望んでおりますことはご存じのとおりでございます。
発言明細2の生活道路舗装補修事業費について質問をいたします。平成29年度より、新規事業として2億円の生活道路舗装補修事業費が予算計上されました。これまでに市に寄せられた、平成29年度から現在までの要望箇所数及び施工実績についてお伺いいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 國保建設部長。
15節工事請負費につきましては2件で、主なものはマンホール周り舗装補修工事でございます。16節原材料費につきましては、支出はございませんでした。 2目浄化センター管理費につきましては1億666万3,616円で、執行率72.9%でございます。なお、繰越明許費としまして、委託料3,950万がございます。5節災害補償費につきましては、職員の公務災害負担金でございます。
このことにより、栃木県と市の双方の道路管理につきましては、安全上の舗装補修などは実施してまいりますが、基本的には現在の道路状況での移管となる予定でございます。道路移管完了後の歩道及び側溝整備につきましては、地域の皆様のご意見等をお聞きの上、道路状況に応じた有効性及び必要性等考慮して対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(大阿久岩人君) 梅澤議員。
市は、生活道路舗装補修事業として平成29年度に2億円を措置され、平成30年度も当初予算に計上されました。しかし、この予算は道路の維持が主なものであり、ほかに道路の整備というものが必要であり、緊急時に消防車や救急車が入れないとか、あとは側溝がなくて大雨で床下まで浸水する。または野菜や果物を運ぶと商品に傷がつくなど多くの問題があり、解決策が望まれております。
15節工事請負費につきましては、管渠及び舗装補修費の執行残でございます。 2目浄化センター管理費につきましては、859万3,000円の減額計上でございます。11節需用費、光熱水費につきましては、益子浄化センター電気料の不足見込み額でございます。修繕費の減につきましては、施設修繕料の執行残でございます。
しかしながら、舗装は経年劣化や降雨、降雪により穴ぼこなどの損傷を受けることがありますので、市といたしましては、月に2回以上の点検パトロールを実施しているとともに、行政区長を初め、市民の皆様からの情報提供により即時に穴埋め等の舗装補修を対応しているところでございます。
次に、生活道路舗装補修事業費でありますが、市民から要望の多い生活道路の補修を平成29年度から計画的に実施しているものであり、生活道路の簡易舗装箇所を本舗装にすることで市民の利便性の向上を図るものであります。
それと、この保育園、また小学校周辺の道路につきましては、これまでそういう問題があるということで整備のほうはなかなか着手できなかったのですが、例えば下水道事業とか生活道路舗装補修事業、こういう事業を入れまして本舗装を行ってきたり、今年度におきましては補助事業を導入いたしまして、路肩のところをグリーンに染めて着色をいたしまして、通学児童の方に対する安全喚起とか学童注意等の標示等につきましても13カ所行ってきたところでございます
15節工事請負費につきましては3件で、マンホール周り舗装補修工事などでございます。16節原材料費につきましては、道路補修用合材でございます。 2目浄化センター管理費につきましては8,446万5,289円で、執行率83.8%でございます。なお、繰越明許費としまして工事請負費1,071万円がございます。5節災害補償費につきましては、職員の公務災害負担金でございます。